野尻佳孝は1972年東京生まれ。裕福な家庭に生まれる。中学・高校時代にはすでに昼間のディスコでパーティーを開いたり、渋カジ、アメカジをはやらせるなど商才を発揮。 明治大学政経学部に入学し、ラグビー部で日本一を2度経験する。 95年大学卒業後、住友海上火災保険(現・三井住友海上火災保険)入社。 98年10月に同社を設立し社長に就任。 2001年にナスダック・ジャパン(現・ヘラクレス)に2004年には最短記録で東証2部上場を果たし、さらに、2006年には東証1部上場を果たす。 大学卒業後に損害保険会社の営業として3年勤める間に、「世の中で安定的にうまくいくビジネスは何か」と独自に研究を続けた末に最終的な候補に残ったのが、冠婚葬祭。 勤めていた損害保険会社の営業を辞め、3ヶ月ほどウェディングプロデュースの会社に勤めて具体的なノウハウを吸収し、友人と2人で26歳のときに、3年後の上場を目指し会社を設立した。 当初はウエディングコンサルティングとしてスタートしたが、直営店を出す費用を捻出するために3年後の上場を目標にし、必要な資金額を換算して30〜40社を回ってプレゼンテーションを行った。 2001年12月にはナスダック・ジャパン史上最年少となる20代で上場を果たした。現在、直営店は16を数え、さらに拡大中。